忍者ブログ
HOME > > [PR] > メンテナンス > ブレーキパッド交換!! Admin NewEntry Comment RSS  
平成19年4月に新車で購入したカワサキの250ccバイク「エストレヤ」との生活についてつづります。。。 平成28年9月に、年上の弟となる28歳のMD90が仲間入り!こちらはカスタムというより、「維持」をテーマに記事をしたためたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さぁ!!
いよいよこの日が来ました!
今日はブレーキパッドの交換をしましたよ!


まずは材料の準備です。
去年買っておいた、デイトナの赤パッドとブレーキグリスの出番です。

ところが、パーツクリーナーが残り少ないことに気づき、近くのホーム
センターに買いにいくハメに・・・。
せっかくノっていたのに、出鼻をくじかれる。。

買ってきました。これで大丈夫!

さて、それではスタート!!

まずは、マスターシリンダーを養生します。
ピストンを戻した時にブレーキ液が漏れて、ボディに付着するのを
防止します。
ちなみに、よく、マスターのフタを開けることがセオリーのようで
すが、エストレヤはサービスマニュアルによると、フタは開けない
で良いようです。


キャリパーを外し、作業しやすいよう、台の上に置きました。
でもホースの取り回しが邪魔でなんとも言うことを聞きません。


パッドを外して、ピストンのお出ましです。
当然ですが、エストレヤ君も激しく汚れておりました。
ブレーキダストが熱で溶着したような感じの汚れです・・・。

そして、ここからは写真が撮れなかったのですが、キャリパー
ごと水で丸洗いです。
先日買った、バイクECOクリーナーをシューシューと吹きかけ、
歯ブラシでゴシゴシと磨きます。
ECOクリーナーは意外と強力で、汚れが落ちました。

一度、水ですすいでみました。
まぁまぁ綺麗になってますが、やはり、ピストンに付着した汚
れは取れてません・・・。
そこで、ESTANはスポンジタイプのヤスリにECOクリーン
を染みこませて、せっせと擦りました。
結構根気がいります・・。

綺麗になりました。こんなもんで良しとしましょう。。

本当は、ピストンプライヤーでピストンをクルクル回しながら
磨くと良いのですが、スポンジヤスリを隙間に入れて頑張りま
した。


ピストンが綺麗になりましたので、揉み出しをします。
ここでメタルラバーの出番です。
ピストンシールの部分をメインに、ブシュブシュと吹きかけて
しばらく置いておきます。
もっと粘度があるのかと思いましたが、サラサラした液体です。
まさに、ブレーキフルードのような質感です。
サービスマニュアルでは、ブレーキフルードを塗ると書いてあり
ます。


さて、その間に、パッドホルダの清掃&グリスアップをします。

IXLのグリースの出番です。万能タイプです。
サービスマニュアルでは、耐熱のためシリコングリスが指定され
ております。

軸にヌリヌリして、キャリパーの準備ができるまで放置プレイ。

さて、ピストンの揉み出しに戻ります。
片押し2ポッドキャリパーで、1つのピストンが固く、ブレーキ
をニギニギしても、片方しか出て来ず、固い方はメタルラバーを
吹いてはピストンを戻し、またニギニギしてピストン出してを5
回ほど繰り返しました。
何とか、片方を軽く押さえた状態でブレーキを握るとスムーズに
出てくるようになったので良しとしました。
これでキャリパーは準備完了。


パッドの準備をしましょう。
新旧を並べてみました。

厚さを比べてみると、そりゃ新品だもの!
全然違います・・。


定番の面取りをします。手持ちの金ヤスリでカドを丸くします。
意外とパッドは柔らかい。。力を入れなくてもどんどん削れて
くれます。

こんな感じです。
まぁ、やらなくてもいいんでしょうが、セオリーどおりです・・。


パッドグリスの登場です。
面取りと同様、鳴き止め目的でキャリパーとパッドの触れる部分に
塗ります。

こんな感じでしょうか。
では、キャリパーにセットします。

ピストンは全部押し戻しました。
マスターシリンダのフタは開けてませんが、手で押せば簡単に
押すことができました。
万力は不要です。

キャリパーにセット完了です。
何とかここまで来ました。あと少し!!

でも絶対に慌ててはダメですよ!!
今回はブレーキです!ブレーキ!!
自動車は、走ることよりも、止まることの方が重要です。
例えば、故障で走ることができない場合、そもそも動かない
ので、怪我することは無いですが、ブレーキが故障すれば、
止まれずに事故を起こしますからね。

キャリパーは2本のビスで固定されており、サービスマニュアル
では、34N/mのトルク指定ですので、忠実に従います。

トルクレンチはとても重宝します。
バイクを触っていて、使い道がたくさんあります。

キャリパーが無事着きました。
絶対に忘れてはならないことに、ブレーキレバーをニギニギして
パッドとディスクを密着させます。

赤パッドだけに、赤が目立ちます。。
とてもカッコイイのですが、クラシカルさが薄れたような気が・・・。
まぁ、良しとして、最後のチェックをします。

「引きずり」のチェックです。
その辺を、フロントブレーキを使わずに走行してきます。

そして、ディスクを触って、熱くなっていないか確かめます。
大丈夫でした。
バイクを押してると、少し擦っている音がしますが、それは問題
無い範疇です。
完全にブレーキのかかった状態(重くなる)になる場合は、不良です。

ブレーキング時には音がしたり、効きが悪かったりしてい
るので、パッドのアタリが出るまでは、要注意です。

【注意事項】
ESTANは自分でパッド交換をしましたが、ブレーキパーツは
自動車で最も重要な部分であり、多少でも不安のある人は、プロ
にお任せするのが一番です。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
1
無題
コメントの連続攻撃です(笑)要所を分かりやすく的確に解説されてて良い記事ですね(^^♪バイクを愉しむってこうゆうのなんですよね(*^_^*)ちなみにうちのエストはドラ息子なんで中身は見えません(笑)
シリウス 2016/04/29(Fri)20:39:24 編集
[245]  [244]  [243]  [242]  [241]  [240]  [239]  [238]  [237]  [236]  [235
カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[08/30 ゆう]
[08/30 ゆう]
[05/30 シリウス]
[05/30 シリウス]
[05/30 シリウス]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ESTAN
性別:
男性
職業:
根っからのサラリー
趣味:
バイク乗り
自己紹介:
平成19年4月にカワサキエストレヤを新車購入。メンテナンスや走りに行ったことなどを記録しようと思います。
バーコード
ブログ内検索
エストレヤ乗りのひとりごと ブレーキパッド交換!! Produced by ESTAN
忍者ブログ [PR]
透過フォトver2.0 Designed by ninja-blog.com