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HOME > > [PR] > エストレヤ > イナドメW3タイプウインカー準備作業(その1) Admin NewEntry Comment RSS  
平成19年4月に新車で購入したカワサキの250ccバイク「エストレヤ」との生活についてつづります。。。 平成28年9月に、年上の弟となる28歳のMD90が仲間入り!こちらはカスタムというより、「維持」をテーマに記事をしたためたいと思います。
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今日は晴れた土曜日ともあって、気分が良かったので、作業日と決定。

先日購入したバイクショップイナドメさんのW3タイプウインカーの準備作業だ!

このウインカーのことを色々調べようとしてネットを検索したけど、あまり多くの方

がアップされていないようで、ESTANは結構困りました。

なので、今回は「イナドメW3タイプウインカー特集」としてブログに記録すること

にしました。

まず、記事を書く前に、改めてこのウインカーの存在を教えてくれた「みえっこ」

さん、そして、色々な情報を提供いただいた「みー」さんにお礼を申し上げます。

m(__)m m(__)m m(__)m 三度の礼で。

では早速・・・・・・・。

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まずは、外観。

言うまでもなく、とても大きい存在感バツグンのウインカーです。

その名のとおり、W3のウインカーを復刻したようなウインカーでクラシカルな

カスタム路線の方には、持って来いのアイテムでしょう。

最近はウインカーを「より小さく」するカスタムが大半ですが、世の中は様々。

ESTANなどのように、大きくすることに魅力を感じるライダーも多いはず。

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そしてこのウインカーは、プラス配線のみのアイテムです。写真でわかる

ように本体から線が1本しか出ていません。

ご存知と思いますが、電気というものは必ずプラスとマイナスによって、

輪を作るように回路をつくらなければならないため、このウインカーも、マ

イナス(アース)を取ってやる必要があります。

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アース配線は自作しても結構ですが、カワサキ車の場合は、写真のとおり

ギボシ端子が特殊形状(細い)となっているため、自作するとしても、カワサ

キ用ギボシ端子セットを購入しなければなりません。

なので、イナドメさんの売り上げのためにも、ESTANは迷わず、イナドメさ

んで発売している「アース配線セット(1,260円)を同時に購入することを

オススメいたします。

ということで、作業を開始。

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準備作業で必要な物といえば、大体こんなもんでしょうか・・・。

・プラスドライバー(ウインカーのフタやアース線のネジ止めに使う)
・10ミリのメガネレンチもしくはスパナ2本(ステーの固定ボルトを締める)
・軍手(手を守る作業の必需品)

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まずは、レンズの2箇所のビスを外し、レンズをあけます。

すると、パッキンがポロッと外れるはずです。無くさないように注意。

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バルブ君がひょっこり聳え立っています。ウインカーがデカイだけに、中のバルブ

までもがデカイ!!これは「S25」という形状のバルブでエストレヤのテールランプ

に使われている形状。

ここで注意しなければならないのが、このバルブ容量!

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このウインカーには23Wのバルブがセットされています。ここで、エストレヤの

サービスマニュアルを見てみると、

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純正のウインカーのバルブ容量は「15W」ではありませんか!!!

車もそうですが、ウインカーは、「ウインカーリレー」という装置をくぐって配線されて

おり、このリレーによって、点滅する仕組みとなっています。

このウインカーリレーは扱えるバルブ容量が決まっていて、エストレヤは15Wとな

っているのです。

イナドメさんのお話では、純正のリレーで23Wのバルブを使用すると、点滅が速く

なる「ハイフラッシャー」の現象が発生するが、法律で定められた1分間の点滅回数

の上限を超えることが無いと実際にテストで確認しているため、問題ないとの事。

しかし、ESTANのように07’~のエストレヤには、「ハザード機能」があるため、4灯

同時点灯があるため、バルブ交換または、リレーの交換が必要とのことでした。

23W×4灯=92W÷12V=約7.6Aと、電流はエストレヤのウインカー系ヒューズ

10Aを下回っていますが、リレーが持たないということになります。

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ということで、ESTANは、15Wのバルブを購入しました。といっても、S25形の

15Wバルブは僅少で価格も高いため、口金形状が同じ、G18形というバルブ

を選択しました。電球部分は小さいですが、明るさ性能は変わりません。

ちなみに購入したのは、「B&Hマツシマ G18 BA15S 12V 15W」です。

基本は自動車用バルブなので、どこにでも売っていそうですが、15Wという容

量が微妙のようで、近所のカー用品店やホームセンターでは簡単には手に入

らないみたいです。ESTANはネットで購入。

4個で998円送料込み!!

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というわけで、バルブを交換してみるとこんな感じになりました。見た目はやや

貧弱になってしまいましたが、明るさは変わらないので、よしとしました。

逆にレンズから離れるので、熱によるレンズの変形を防ぐこともできたかも!?!

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バルブを交換しましたら、次はアース線の取り付けです。写真はイナドメさんから

購入したアース線セットです。メスのギボシ端子も同梱されています。メスギボシ

端子は車体フロント側のカプラをカットし、取り付ける仕様になってます。フロント

だけカプラなので、メスギボシ端子は4個(+と-)プラス予備1個しか入ってま

せんので注意。リアの分は入ってません。やはりカワサキ専用細端子です。

あくまでカワサキ車向けに規格されているアイテムです。その他のメーカーのバ

イクに取り付ける場合はウインカー側も含め、端子から変更が必要となります。

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イナドメさんの説明書によると、アースを取る場所は、ウインカー内の反射板の

固定用ネジで共締めするようになっていましたので、そのとおりやってみました。

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こんな感じです。ちょうどパッキンがあたる場所なので、ネジを締めたあとは

端子の部分を少し奥へ指で押し曲げておきます。

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アース線取り付け完了です。本体からは2本の配線が顔を出します。

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ちなみに、バイクの電気は直流ですので、プラスマイナスを間違えると点灯

しません。イナドメさんは、プラスが赤、マイナスが黒と色分けまでしてくれ

ていますのでありがたいですね。

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つづいては、ステーの取り付けです。ステーもしっかりとした、存在感ある

ステーです。固定方法は本体に差し込んだあと、ステーの凹みの部分に

ボルトを通して両サイドから締め込み、抜けを防止するタイプです。

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この穴に配線を通してから、ステーを本体に取り付けるわけです。

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2本いっぺんには入りません。1本ずつクルクルと回しながら入れます。

結構引っかかりがあるかもしれませんが、慌てずに・・・。

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2本貫通しました。この配線を引っぱりながらステーを本体に差し込みます。


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その前に、本体側の固定用ボルトを外しておきます。(でないとステーが入り

ません・・・)

ESTANはカブをいぢっていたときに色々な工具を購入しましたが、写真の

簡易ラチェット付きのコンビネーションスパナは最高です。

意外とトルクをかけても大丈夫で、とても使いやすい工具です。

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ボルトが外れたら、ステーを差し込みます。ななりキツイので、軍手が必

需品です。

ちなみにESTANは1本だけどうしても入らないステーがあり、30分くらい

格闘しました・・・。

ほぼワンオフのようなパーツですので、よくあることですが。

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あとは、メガネレンチとラチェットで共締めをして固定です。

スプリングワッシャが付属してましたので、緩むことはほぼ無いでしょう。

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ということでイナドメウインカーアッシの完成です!!!!

ステーがつくことでさらに存在感アップ!!!

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ちなみに、イナドメさんから届いた状態は、写真のように、位置が明記されて

おりました。

何か違いがあるのかと観察してみたら、リアとフロントで配線の長さが違う

ようです。(リアのほうが短い)

フロントはヘッドライトカバー内で接続のため少し長いのでしょう。

なので、とりあえず車体に取り付けるまではこの袋に再び入れておきます。

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北海道は雪も大分融けてきました。

このウインカーを付けて走る日もそう遠くはないでしょう。

もう少しの辛抱辛抱。。
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平成19年4月にカワサキエストレヤを新車購入。メンテナンスや走りに行ったことなどを記録しようと思います。
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